応募部門

菊池 創造(きくち そうぞう/NCN現役学生 ) フィルム部門

University of North Texas Film専攻

大学では映画、写真を中心に「ものづくり」に没頭してきました。
困ったことに毎回作品を作るたびに、反省点ばかり見つかってしまいます。
ただ、毎回反省点のレベルが上がることを祈りながら、また次の作品に没頭する毎日です。
今回出展した作品の中で、この作品が上映に選ばれ、正直驚いています。というのも、僕の作品のなかでも目に見えて至らない所が目に付いた作品だったからです。まっとうすぎるストーリー、至らない台詞回し、時間軸の飛ばし方の未熟さ等。あげればきりがありません。ただ、毎回思うのですが、人と集まって作品を作るというのは、他に比べるものが思いつかない程に、この上なく楽しい作業なのです。これだけは自信を持って言えます。当分やめられそうにありません。

木下博之(きのした ひろゆき/NCN卒業生 ) フィルム部門 

San Francisco State University Theatre Arts 専攻 (卒業生)

sfsu1983:京都に生まれる。
2000:京都私立R高校を抜け出しアメリカへ1年留学。
(Excelsior Springs High School)
2001:EMINEMに溺れ自分は無敵だと錯覚する。
2002:高校卒業後、再びアメリカへ。(San Francisco State University)
2003:脚本を書き、短編映画を製作後、カフェで公開させる。
2003:新たに映画監督、脚本、主演、プロデューサーを担当し北野武きどり。
2004:サンフランシスコのイベントにて、自作映像を放映させる。
2004:オーディションを経てインディーズ映画に主演。(北米毎日新聞掲載)
2004:全米開催オーディションを経てオックスフォード大学留学 (ジュリアード学院 + UCLA 主催)
2004:オーランドブルーム、ヒューグラント、ジェレミーアイアンズの後輩になる。
2004:アランリックマンとシャンパンで間接キスする。
2004:帰米後、全米放送のCMに出演。
2004:ロブ・マーシャル監督映画、『SAYURI』のオーディションに合格する。
2005:舞台演出家としてHarold Pinter's 『 The Dumb Waiter 』を公演。

2005:Shakespeare's『Romeo & Juliet』を舞台演出。
2005:Shakespeare's『Midsummer Night's Dream』を舞台演出。
2006:再び映画監督に挑戦する。
2007:広告会社入社
2007:広告会社にて、新入社員用記念映像を製作する。
20 XX :世界に感動と幸せを。

木本真一(きもと しんいち/NCN現役学生 ) フォト部門

University of North Texas Photo専攻

1983年、兵庫県で生まれる。高校時代からグラフィックデザインや写真に興味を持ち始め、アメリカ留学を決意する。高校卒業後すぐ、テキサス州立ノーステキサス大学でグラフィックデザインを専攻するため渡米。地元のロックバンドのライブでの撮影やアメリカ国内旅行でのスナップ写真撮影などを通じで、さらに写真に興味を持ち始める。
2003年、プロのフォトグラファーになるということを心に決め、専攻を写真学に変更する。今まで独学だった写真の知識を一から勉強しなおす。同大学のファッションデザインやグラフィックデザインの学生たちと積極的にコラボレーションし、多くの作品を手掛ける。大学内外問わ ず、グループ展示会や公募展などにも積極的に参加し、活動の場を広げる。テキサス州ダラスを拠点に活動するコマーシャルフォトグラファーのDick Patrick氏から、ライティングとカラーマネージメントの基礎を学ぶ。最近は、人物撮影に興味があり、ポートレートやフッション、ビューティーなどの分野を中心に作品撮りを行っている。デジタル撮影を得意とし、デジタル撮影に不可欠なAdobe Photoshopなどを使ったデジタルレタッチ作業もスキルアップの為、日々勉強中。卒業後(2007年12月卒業予定)は、日本または海外でプロのフォトグラファーのアシスタントを経験し、さらなる知識や技術などを身に付け、将来的にはフォトグラファーとして独立、雑誌/広告/ CDジャケットなど、人物撮影の仕事を中心に幅広く活動していきたい。 また、旅先などでのプライベートフォトを集めた写真集の出版や、それに合わせて個展等の開催も目標としている。

佐藤歩(さとう あゆみ/NCN現役学生 ) ファッション部門

University of North Texas Fashion Merchandising専攻

ayumi色々な事に興味があり、今は特にファッションの世界に夢中になっています。最近は人が人らしく生きていく上でかかせない「感情」と「表現」というものをテーマに、自分の作品製作をしています。人が生活するうえで一番身近な自己の表現方法は「今日は何を着ようかな」と選ぶ服だと言っても間違いではない位、ファッションは日々の生活に密着し、またその人の気分を変えることすらできるツールなのではないでしょうか。色や素材、デザインやシルエットなど、数限りない組み合わせで形の無い自分のテーマや感覚を具体化していく、これほど面白いことはありません。

 

 

三好達也(みよし たつや/NCN現役学生 )グラフィックアート部門

California State University, Northridge

2001年5月30日、僕が家族をそして日本を離れて初めてL.A.に来た日。思っていた程感動は無かった。不安も不思議と無かった。と言うより、何も考えてなかった気がする。そんな初日から早6年が経つ。この6年沢山の事を経験し、 そしてちょっと遠回りしたけど大学生活を通して自分が本当に好きな事も発見出来た。それはグラフィックデザイン。実は俺の性格にピッタリな分野なのである。サイズが合わない、色が違う、バランスが悪いとか細かい事にうるさくて、ある意味完璧主義者なところ。自分とデザインに関しては細々うるさいが、人に対しては全然うるさくないので嫌がらないで。(笑)
僕はデザインを学ぶ前、少し写真の勉強もしていたのもあって、カメラ片手に街をぶらつく事がある。特にグラフィティーとかストリートアート等のUrban Street Artが好きで目に留まるとドライブ中でも車を止めて撮ってしまったり。日本人として生まれてきた自分、Urban Street Artが好きな自分と言う背景からこの”be splashed” が生まれたのである。Street Artの命はとても短くて、早いものでは数日で塗り替えられたり張り替えられたりしちゃいます。でも、完全に塗り替えられたり張り替えられたりする事は無くて、何かしら一部がそこには残っているのです。街に張られたポスター広告を剥がしてその上に新たな広告を貼るけど、前のは完全には剥がれないでしょ? 僕はそれを個性だと思う。そしてそれが新しい広告と一緒になって新たなStreet Artを生み出す。それと同様に、ペイントの飛び散った模様(paint splash)も個性。パッケージの模様は僕が実際にブラシでつけたもので、唯一無二なのです。この模様は誰にも作れないし、僕自身も二度と同じものは作れない。僕はそういうオリジナリティーのあるユニークなものを生み出して行きたい、そう思っています。
僕がこうしてクリエイティブな事に没頭して 毎日楽しく恵まれた日々を送れるのは全て両親のサポートがあったから、友達のサポートがあったからなのです。だからこれからは僕の番なのです。最後に、I’m very thankful for those who have been supporting me, especially my mom, dad, sister, brother, Yuika, Taison, and my big bro Mar, Nobu, Peggy, Uzuki, Yuuki…..and ALL MY FRIENDS!! I LOVE YOU ALL.

古井 由里子(ふるい ゆりこ/NCN現役学生 )グラフィックアート部門

University of North Texas Communication Design専攻

unt 「書く」よりも「描く」、「覚える」よりも「考える」、「悩む」よりも「行動する」人間。それが私です。昔から、机に向かって勉強することよりも、工作やスケッチなど何か作業をすることが好きでした。習得した知識を生かすこと、新しいモノを作り出す楽しさ、想い描いていたモノがカタチになったときの達成感、自分の作品が第三者から認められる喜び、それが私にとっての生き甲斐です。
アメリカでの新鮮で刺激的な四年間の生活は、私自身の価値観やセンスを大きく成長させました。新しい出会いや経験を通して、今までよりも広い視野で物事をみつめられるようになりました。そのようにして得た「ヒトの気持ちを理解する」力は、現在の生活面でも学習面でも大きな役割を果たしています。私自身を形成する要素の大部分を占めていると言っても過言ではありません。
現在、ノーステキサス大学でコミュニケーションデザイン(グラフィックデザイン)を専攻しています。ロゴやビジネスレター、広告、新聞、パッケージ、ウェブ、ポスター、イラスト等、幅広いデザインを学んでいます。その中でも特に力を注いでいるのがパッケージデザインです。自分の作ったグラフィックを平面から立体にするという過程が、まるで命を吹き込んでいるかのようで、わくわくします。パッケージデザインに限らず、全ての作品に対して言える事ですが、一つ一つ想いを込めて作るので、人から評価された時の喜びは計り知れません。
今はまだ学生ということで、自分の作品を展示する機会がほとんどないのですが、将来的に私の作った広告やパッケージ、ポスターなどが、世の中の多くの人と関わりを持ち、その人たちに良い意味で影響を与えることが出来たら光栄です。そのようなチカラを持ったアーティストになることが、今の私の夢であり目標でもあります。

中村彩子(なかむら あやこ/NCN現役学生 )グラフィックアート部門

California State University, Long Beach Art専攻

csulb【Californiaの好きなところ】*空が果てしなく広くて青いところ
*Beachが近いところ
*本当に世界中の国の人と友達になれるところ
【Americaのあんまり好きじゃないところ】
* 広すぎて交通の便が悪いところ
* 爽やかな味付けがないところ
【ひとこと】
こんにちは。California Long Beachで大学生をしています、中村です。美術的背景まったくなし、「英語と絵がすき!」という理由のみで無謀にも絵を学びにアメリカに飛んできて早1年が経とうとしています。英語漬けの大学生活に「これは生半可な覚悟じゃ到底やっていけないな」と何度も実感しながら毎日を暮らしている次第です。
Art専攻といっても、私はまだ1年生。Artらしいクラスも今学期初めて取ることができたばかり、技術的にも知識的にもまだまだ未熟です。けれども、いつかは大勢の人に見てもらえるような絵を描きたいと思っているので、今回NCNの「Next Phase Showcase Live 2007」の出品作品に選んでいただけて本当に嬉しく思っています。このShowcaseを通じて誰かに認めてもらおうだとか、そんな大それたことは考えていません。むしろ笑われるかもしれません。でも、それでもいいから、自分以外の誰かに作品を見てもらいたいという小さな願いが、今叶おうとしていることに感激しています。私の作品を見てくださった方の中の、誰か一人の口の端が、1mmでも上に上がって微笑むことがあったなら、私は本当に満足です。「大それたことは考えていない」と先ほど言いましたが、そんなことはちょっぴり期待してしまっているのです。
会場にいらした際には、ぜひ作品を覗いてみてくださいね。ひょっとしたら現実的かつ、非現実的な場面に遭遇できるかもしれません。

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